有料老人ホームの選び方 7/24 東京
「高齢期のかしこい住まい方を考える〜有料老人ホームの選び方〜」
詳細 東京都保健福祉局
http://www.fukushihoken.metro.tokyo.jp/soumu/news/presssoumu070612.html
開催日時 平成19年7月24日(火曜日)午後1時30分から午後4時まで
開催場所 東京都庁 都議会議事堂1階 都民ホール
定員 250人
参加費 無料
レスター・R・ブラウン特別講演およびパネル討論会 5/22
レスター・R・ブラウン氏 特別講演
"Plan B 2.0: Rescuing a Planet Under Stress and a Civilization in Trouble"
(プランB2.0 : エコ・エコノミーをめざして、地球環境危機からの脱出) (同時通訳付)
主催:京都大学大学院エネルギー科学研究科
共催:京都大学大学院地球環境学堂
協賛:ジャパン石油開発(株)、コスモ石油株式会社 、ダイキン工業株式会社、株式会社山田養蜂場
後援:京都新聞社、読売新聞社、日本経済新聞(以上、順不同)
「昨日の続きは今日、今日の続きは明日」というように、20世紀の延長で社会経済を運営していくなら(「プランA」)、環境の悪化により世界経済は衰退し、ついには崩壊するだろう。経済発展を維持させるためには新しい道「プランB」を歩むほかない。「プランB 2.0」では「プランB」をアップデートしてエコ・エコノミーの構築について説得力のある主張を展開し、その詳細な構想を明らかにして、現状を踏まえた上で実現に向けた道筋を示す。近著「プランB2.0」より抜粋)
パネリスト
Lester R. Brown(米国アースポリシー研究所 所長)
新宮秀夫(NPO京都エネカン代表、若狭湾エネルギー研究センター所長)
松下和夫(京都大学大学院地球環境学堂 教授、地球環境政策)
新山陽子(京都大学大学院農学研究科 教授、フードシステム論)
小西哲之(京都大学エネルギー理工学研究所 教授、核融合エネルギー)
手塚哲央(進行役:京都大学大学院エネルギー科学研究科 教授、エネルギー経済)
タイムテーブル
13時20分 開会の辞(八尾 健(京都大学大学院エネルギー科学研究科長))
13時30分 講演:レスター・R・ブラウン
14時45分 質疑応答
15時30分 パネル討論
16時50分 閉会の辞(横山俊夫(京都大学副学長・大学院地球環境学堂 三才学林長・人文科学研究所教授) )
日時 2007年5月22日(火) 13:20〜
場所 京都大学百周年時計台記念ホール(京都市左京区 京都大学吉田キャンパス)
参加費 無料
参加方法 先着500名様
申込締切 2007年5月15日(火)
土壌第三者評価委員会シンポジウム大阪 5/17
土壌汚染対策法が施行されて以来、不動産鑑定基準や宅地建物取引業法施行令の改正が行われ、土壌調査や浄化対策について客観的で信頼される権威による検証が必要です。ところが残念なことに、土壌調査・浄化対策はほとんどの場合、利害関係者のみにより行われているのが現状です。
様々な分野で第三者評価の役割が重要となっている今、消費者は企業の業務や情報の正確性に対し、非常に敏感になっています。また6月には消費者契約法の改正により消費者団体訴訟制度が導入され、企業にとって消費者の声はますます無視できないものとなります。
Land-Eco土壌第三者評価委員会が発足してから1年半、様々な評価を通じて、土壌調査・浄化対策の正確性の向上や情報の信頼性の向上に寄与してきました。土壌第三者評価委員会は、社会的権威の大学の教授や公的機関の専門家の方々と共に、水・土壌汚染対策研究部会の技術士や実務のメンバーとの総合知をもって、土壌汚染問題に対応しております。今回のシンポジウムでその一端をご紹介できればと思います。
日 時 平成19年5月17日(木) 13:30〜17:30 (13:00より受付開始)
会 場 おおさかATCグリーンエコプラザ内ビオトーププラザ
大阪市住之江区南港北2-1-10 ATCビルITM棟11F
プログラム こちらをご覧下さい
http://www.e-being.jp/2007bkn/070517dojo.pdf
主 催 Land-Eco土壌第三者評価委員会
おおさかATCグリーンエコプラザビジネス交流会 水・土壌汚染対策研究部会
おおさかATCグリーンエコプラザ実行委員会
(総合事務局)特定非営利活動法人 イー・ビーイング
定 員 150名(申込先着順)
参加費 無料
交流会は2000円(但し、おおさかATCグリーンエコプラザご出展者、水・土壌汚染対策研究部会会員は無料)
お申込み 特定非営利活動法人イー・ビーイング 土壌第三者評価委員会 事務局
〒559-0034 大阪市住之江区南港北2-1-10 ATCビルITM棟11F
TEL:06-6614-1731 FAX:06-6614-1801 E-mail:yagi@e-being.jp
4/3(火) NHK PM8〜 フィリピン人介護士がやってくる
4月3日(火)PM8:00〜8:30
NHK 教育TV 福祉ネットワーク
フィリピン人介護士がやってくる
去年9月、日本とフィリピンの間で経済連携協定が結ばれ、今後2年間で600人の介護士をフィリピンから受け入れることが決まった。急速な高齢化が進む一方で介護現場の人手不足が深刻化するなか、フィリピン人介護士は私たちの老後を支える切り札になれるのか?介護士受け入れの現状と課題を伝える。
http://www.nhk.or.jp/heart-net/fnet/index.html#contact
NHK 教育TV 福祉ネットワーク PM8:00〜8:30
4/23(月)(1)高福祉の挫折〜秋田県北秋田市(旧鷹巣町)
4/24(火)(2)介護サービスが使えない?〜東京・渋谷区〜
4/25(水)(3)介護のプロが続かない!?〜埼玉・新座市〜
4/26(木)(4)住民が決める高福祉〜愛知県・高浜市〜
指定管理者制度とNPO
シンポジウム 指定管理者制度とNPO 〜事例を通じて指定獲得へのマネジメントを考える〜
http://www.co-existing.com/forum/forum20070327.html
日時 2007年3月27日(火)午後6時半〜8時半
内容
公の施設を民間団体が管理運営する道を開いた、指定管理者制度が導入されて3年余りがたちました。しかし、最近発表された総務省の調査によれば、全国で6万余りの施設で導入されているものの、NPOが指定を受けているところは1043施設と、全体の1.7%にすぎません。NPOがこの制度を活用し、公の施設をより住民本位のものにしていくには、指定獲得に向けたマネジメントが必要なのではないでしょうか。
このような考えにたち、公募での選定を通じて指定を獲得し、管理運営を実施されている、NPO法人福岡パフォーミングアーツプロジェクトの高崎大志事務局長をお招きして、以下のような要領でシンポジウムを開催することになりました。また、NPOなどから指定管理者制度についての相談を受けておられる大阪ボランティア協会の水谷綾さんに、コメンテーターとしてお越しいただきます。お忙しいとは思いますが、ぜひ、ご参加ください。
報告 高崎大志さん(福岡パフォーミングアーツプロジェクト事務局長)
コメンテーター 水谷綾さん(大阪ボランティア協会事務局主幹)
司会 柏木宏(大阪市立大学大学院創造都市研究科教授)
開催場所 大阪市立大学文化交流センター 大阪駅前第2ビル6階(JR北新地駅真上)
地図:http://www.gscc.osaka-cu.ac.jp/access/
参加 無料