第1回PTB活動セミナー  IN TOKYO  12/12

第1回PTB活動セミナー  IN TOKYO  12/12


目的: PTBのこれまでの活動報告とPTB未加入ホール企業向けの”パッケージ監視”の発表

日時: 2006年12月12日(火) 13:00〜18:30

場所: 浜離宮朝日ホール  Tel. 03-5541-8710  Fax. 03-5541-8705
(東京都中央区築地 5-3-2 都営大江戸線築地市場」駅A2出口0分)

内容:

第1部 基調講演1 (PTB監視委員会委員)予定
第2部 基調講演2 (PTB監視委員会委員)予定
第3部 パネルディスカッション (PTB監視委員会委員、社員会社)予定
第4部 PTB未加入ホール企業向け”パッケージ監視”、監視項目の発表 (PTB監視委員会委員)予定


詳細は決まり次第、順次発表していきます。

また、ご案内先としては、パチンコホール企業、パチンコメーカー企業、周辺機器関連企業のほか、銀行、証券などの金融機関、関係官公庁、大学・短大(就職課等)、消費者団体、一般企業(コンプライアンス担当者)、報道機関などを予定しております。


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パチンコ・トラスティ・ボード(PTB)の目的

パチンコホール経営企業の社会的地位向上を目指す、業界外の有識者・専門家による組織です。
社会に信頼と安心を提供できるパチンコホールの経営を仕組みとして確立することを目的とします。

2.具体的な施策

中立、公正な第三者による厳しい調査、監視
企業倫理、経営学の専門家、弁護士、公認会計士リスク管理の専門家等のパチンコホール業界外の中立、公正な第三者により、パチンコホールの経営、営業全般に対する厳しい調査、監視を実施します。
「調査・監視結果」に基づき、対象パチンコホール企業を評価(格付)し、希望があれば評価結果を公表します。

調査、監視する項目
コンプライアンス(企業倫理、法令遵守の徹底)」
コーポレートガバナンス(経営の公正さと透明性の確保)」

パチンコホール企業の指導、勧告
調査・監視結果に基づき、必要に応じてパチンコホール企業のコンプライアンス及びコーポレートガバナンスのレベルを上げるための指導、勧告等を実施します。

社会各層の有識者の方々からの提言
パチンコホール業界の「あるべき姿」につき社会各層の有識者が自由に議論し、とりまとめた意見を広く社会に発信します。

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京産大 経営学部 新学科開設記念シンポジウム 9/16(土)

京都産業大学 経営学部 新学科開設記念シンポジウム

 グローバル化が進み、ますます複雑化する社会構造のなか、企業だけではなく社会の各層で求められている人材を育成するために、京都産業大学経営学部は社会的な領域での組織経営の能力育成をめざした「ソーシャル・マネジメント学科」と会計やファイナンスの専門的な知識や能力の育成をめざした「会計ファイナンス学科」を新たに設置しました。この2学科の新設を記念し「多様化社会に適応できる人材を考える」シンポジウムが開催されます。多様化し複雑化する社会ニーズに適応できる人材とその育成の必要性について、ともに考えるシンポジウムにふるってご参加ください。


日時  2006年9月16日(土) 参加無料
開場/13:00 開演/13:30 終演/16:30(予定)

会場   リサイタルホール
〒530-0005 大阪市北区中之島2丁目3番18号

会場アクセス

地下鉄四つ橋線肥後橋」駅下車4番出口より徒歩3分
地下鉄御堂筋線・京阪「淀屋橋」駅下車7番出口より徒歩7分
JR東西線「北新地」駅下車11−5番出口より徒歩10分


プログラム
第1部 基調講演 「不透明な時代をぶち破る、オンリーワンのすすめ」
   
講演者

木村 政雄 氏 フリープロデューサー

 同志社大学卒業後、吉本興業に入社。 横山やすし・西川きよしのマネジャーを務め、80年、東京事務所を開設。 同社の東京進出を主導する中で、漫才ブームを起こし、数多くのタレントを売り出す。 97年常務取締役に就任した後、02年退職。 現在はフリープロデューサーとして、講演・執筆活動、テレビ・ラジオ出演の傍ら、教育事業・エンターテインメント事業を展開。 地域活性などにも取り組む。 50歳からのフリーマガジン『5L(ファイブエル)』創刊、編集長を務める。

  
第2部 パネルディスカッション 「多様化社会に適応できる人材を考える」
   
パネリスト
高間 邦男 氏   ヒューマンバリュー代表取締役
佐々木 かをり 氏 イー・ウーマン代表取締役社長
吉田 裕之 氏   京都産業大学 キャリア教育研究開発センター長、京都産業大学 経営学部教授
毛利 隆志 氏   公認会計士
コーディネーター/七尾 隆太氏(元朝日新聞編集委員

詳細は 京都産業大学HP

http://www3.kyoto-su.ac.jp/more/2006/305/20060827_keiei.html

『医療の質マネジメントシステム−質向上につながるISO導入とその

〜 顧客本位の医療を目指す医療機関の方にお勧め 〜
『医療の質マネジメントシステム−質向上につながるISO導入とその事例−』

開催趣旨:
■ 医療安全に対する国民的関心が高まる中、医療機関はこれまで以上に医療の質向上を意識した、有効な取組みを進める必要があります。
■ 安全は質の重要な要素で、医療ミスや医療事故がないことは、質のよい医療の最低条件といえます。医療ミスや医療事故の問題解決のためには、個人を責めるのではなく、業務プロセス(仕事のやり方)、システムに着眼し、実態の把握と改善を行うことが有効です。その業務プロセス、システムが起こし得る医療事故の潜在的な危険を回避できるからです。医療事故対策を含む患者本位の医療への取組みもこれと同じ理由から、病院全体のシステム化が重要な鍵を握ります。
■ このように顧客(患者)本位の医療を継続的に提供できるように、全員が同じ方向を向いて自然に目的を達成できるシステム化にあたっては、顧客(患者)満足を向上させるために質マネジメントシステム(QMS)を構築する方法(必要最低限の要求事項)を規定しているISO9001(品質マネジメントシステム−要求事項)が役立ちます。このような背景を踏まえ、当会では『医療の質マネジメントシステム−医療機関必携 質向上につながるISO導入ガイド(仮称)』を発刊することといたしました。
■ 本書は、医療機関へのISO9001導入の手引きであり、医療の質向上に有効なQMS構築のためのファーストステップを紹介するものです。導入に際して医療従事者が抱きがちな質問とその回答も収録しています。今回の特別講演会では、本書をご利用いただきながら、医療の質向上につながるQMSの構築について、ご理解・お役立ていただくことを目的に開催いたします。
■ 病院経営者、管理者の方をはじめ医療安全に従事する関係者各位に、ご参加・ご活用賜りますようご案内申し上げます。

主 催: 財団法人 日本規格協会

日時/場所: 2006年10月16日(月) 13:00〜16:30  発明会館ホール

東京都港区虎ノ門2-9-14/TEL(03)3502-5499 定 員: 250名

プログラム及び講師(予定・敬称略):

時 間 項 目 / 講 師 (敬称略)
13:00〜13:05 開 会 挨 拶 
(財)日本規格協会
13:05〜13:50 医療の質向上につながる質マネジメント
・医療の質向上と質マネジメントとの関係
・質マネジメントの基本概念の解説(医療の質、顧客、製品、質保証、管理と改善、標準化、人間性尊重)

飯塚 悦功
(東京大学教授)
13:50〜14:50 医療におけるQMSの役割とISO9001の特徴
・QMSとは
・QMSの必要性
・様々なQMSモデル [ISO9001と医療機能評価との差異など]
・ISO9001の特徴

棟近 雅彦
早稲田大学教授)
14:50〜15:00   休      憩  
15:00〜16:20 ISO9001に基づくQMS構築の実際(事例)

永井 庸次
(水戸総合病院院長)
16:20〜16:30 総 合 質 疑


参加料: 一   般:8,400円 (税込み)

公共交通等の安全に関するシンポジウム 東京 9/5

運輸

○シンポジウムの開催:
 国土交通省は、9月5日(火)に東京にて「公共交通の安全」をテーマにしたシンポジウムを開催します。

○趣旨:
 昨年4月のJR福知山線における未曾有の大惨事(死者107名、負傷者549名)や有人踏切における事故等をはじめ、航空分野においても、運送事業者における管制指示違反等、陸上交通分野や海運分野においても様々な事故・トラブルが多発しています。
 これらの事象の多くの場合において、共通因子としてヒューマンエラーとの関連が指摘されていたことから、その背後関係を調べることを目的に、国土交通省では「公共交通に係るヒューマンエラー事故防止対策検討委員会」を設置し、本年3月に最終とりまとめを公表しました。
 本とりまとめにおいて、運輸事業者の経営トップから現場までが一丸となり安全マネジメント態勢を構築することと、その安全マネジメント態勢の実施状況を国が確認する「安全マネジメント評価」の仕組みを導入することなど、新たな具体的な方向性が示されことを踏まえて、運輸事業者の安全マネジメント態勢の構築のための法案の提出を行うとともに、国による安全マネジメント評価の実施に向けた諸準備を実施しています。
 こうしたことから、本シンポジウムは、改正法の施行に向け運輸事業者に対して安全マネジメント態勢の構築について周知し、また、「安全マネジメント評価」の実施等、国による公共交通機関の安全確保に係る取り組みについて認識していただくとともに、今後の公共交通機関の安全の方向性を探ることを目的としています。

○日時: 9月5日(火)午後1時30分−4時30分

○会場: 第一生命ホール
東京都中央区晴海1−8−9晴海アイランドトリトンスクエア

○主催: 国土交通省

○後援:
(社)日本民営鉄道協会、(社)日本地下鉄協会北海道旅客鉄道(株)東日本旅客鉄道(株)、東海旅客鉄道(株)、西日本旅客鉄道(株)四国旅客鉄道(株)、九州旅客鉄道(株)、日本貨物鉄道(株)第三セクター鉄道等協議会、(社)全国乗用自動車連合会、(社)日本バス協会(社)全日本トラック協会、(社)日本旅客船協会、日本内航海運組合総連合会(社)全日本航空事業連合会、(独)自動車事故対策機構

○参加者:
運輸事業者を対象(参加ご希望の方は事前の登録等が必要)

http://www.mlit.go.jp/kisha/kisha06/00/000823_.html

ガイアの夜明け、プロフェッショナル、カンブリア宮殿

お勧めのTV ⇒ガイアの夜明け、プロフェッショナル、カンブリア宮殿

日経スペシャル「ガイアの夜明け」毎週火曜 PM10〜

8月22日(火) PM10〜 放送 第226回 「食の安心とは?〜情報公開をめぐる 知られざる裏側〜」

http://www.tv-tokyo.co.jp/gaia/index.html

【「成型肉」とは?表示問題と知られざる製造現場】
昨年、ある大手ステーキチェーン公正取引委員会から排除命令を受けた。
そのステーキチェーンは「成型肉」を「ビーフステーキ」として売っていたと指摘されたのだ。「成型肉」とは切り分けられた内臓肉などを接着し、やわらかくして形を整えたもの。
しかし「成型肉」自体は偽装牛肉というわけではないし、問題があるわけでもない。
成型肉」ときちんと表示せずに販売したことが問題にされたわけである。
佐賀県にある「片山畜産食肉」。「成型肉」を製造する会社である。
社長の片山柘利さん(60歳)は言う。「成型肉は偽物の肉ではない。高い技術力によって生まれた肉で、おかげで消費者に安く提供できている。だからレストランや問屋には、成型肉ということをきちんと表記して欲しいし、消費者には加工された商品だと最初からわかって買っていただきたい」
番組ではこれまであまり公開することのなかった製造工程の現場を取材するとともに「正しい情報公開とは何か?」について検証する。

【知っていますか? あなたの食ベ物に入っているもの】
コンビニのおにぎり1個に約10種類、サンドイッチに約20種類の食品添加物が入っているという。食品添加物は、食品の裏側に「原材料名」として記載されている。表示がきちんとされていて、情報が正確に公開されているのであれば、消費者は自らの判断でその食品を選ぶことができる。
食品添加物について「消費者にもっと知って欲しい」と全国各地で講演をして歩く男がいる。安部司さん(55歳)。かつて食品添加物の専門商社に勤めていた安部さんは、講演をしながら、通常あまり見ることのできない加工食品の実態を消費者に見せている。講演会場のその場で添加物を使ってとんこつスープや人工イクラなども作ってみせる。「添加物は単なる悪者ではない。私たちはその恩恵を受けている。ただ、消費者は食品がどうやって作られているかもっと知るべきだし、食品メーカーもきちんと情報公開する必要がある」と安部さんは言う。食品添加物によって作られる加工食品の知られざる裏側を取材。情報公開の必要性や食品表示についても考える。



NHK総合TV 毎週木曜PM10〜  プロフェッショナル

http://www.nhk.or.jp/professional/schedule/index.html

第24回 2006年8月31日 放送予定 一瞬の美にすべてをかける 〜花火師・野村陽一〜

全国の花火大会で連戦連勝を続ける孤高の花火師、野村陽一、55歳。最も格式の高いといわれる秋田・大曲の花火競技会で2連覇、そして茨城・土浦の競技大会では4連覇を果たすなど、花火界は今まさに、「野村の時代」を迎えている。

野村の花火は圧倒的に美しい。正確な円形、鮮やかな色彩。光の一つ一つが一糸乱れず瞬いては消える。その影には、ミリ単位の精度で花火を作り上げていくという野村のすさまじいまでの執念がある。花火の光の1つ1つを構成する「星」と呼ばれる丸い火薬は、菜種などの「芯(しん)」に水に溶いた火薬を塗りつけて作る。1日に塗る火薬の厚さは0.5ミリ。それを半日かけて天日で完全に乾かす。これを何ヶ月間も、ただただ繰り返していく。それでも出来が気に入らなければ、一からやりなおす。地道な作業を、完ぺきにこなしてこそ、花火は人々の記憶に残るものとなる。その揺るぎない信念を野村は、20年間という長いどん底の中でつかみ取った。希代の花火師、野村陽一の一夏に密着し、職人魂の深奥に迫る。


第25回 2006年9月7日 放送予定 教えられたものは、残らない 〜中学教師・田尻悟郎〜

島根県八束郡東出雲町。この町の公立中学校で行われる英語の授業に、全国から視察が殺到している。授業を行うのは、田尻悟郎(48)。2001年、日本の英語教育界で最も名誉ある「パーマー賞」を受賞。大都市の有名私立中学の誘いをも断り、地方公立中学での教育にこだわる気骨の教師だ。

 田尻の教室は、とにかくうるさい。子どもたちは席を立ち、友達同士で話しあったり、歌ったり。問題を出しても答えは言わず、生徒同士で考えさせる。田尻は、生徒が自ら考えて行動し始めるように、あらゆる手を駆使して、やる気に火をつける。「先生に教えられて学んだものは本物ではない。自分の力でつかんだものしか残らない。教師の仕事は、子ども達の心を開き、やる気をたきつけること。」それが、田尻の信念だ。

 いま、新1年生を受け持つ田尻。1学期最後の7月、授業を通して、生徒達に「子どもからの脱皮」を求める。
 英語という授業の場で、生徒と向き合う教師・田尻の人間育成法に密着する。



カンブリア宮殿 毎週月曜日 テレビ大阪 PM10〜

http://www.tv-tokyo.co.jp/cambria/next/index.html

2006年8月28日(月)放送
「ムダで儲ける経営術〜社員の能力を最大限引き出す法〜」
ゲスト:松浦元男(まつうら もとお)  樹研工業(じゅけんこうぎょう)社長

【放送内容】

愛知県・豊橋市にある、樹研工業(じゅけんこうぎょう)。
これまでは大手家電メーカーの下請けが中心の、小さな町工場だった。
会社の名が世界に知れ渡ったのは、「世界最小・100万分の一グラムの歯車」がきっかけ。
しかし「小さすぎて、まだ使い道は決まっていない」と、実用化は進んでいない。
一見ムダに見えたこの先行投資、『技術開発力』『品質管理』のアピールには十分だった。
トヨタ系自動車部品メーカーや、スイスの時計会社からの受注が相次ぐほか、
カメラ付き携帯電話機用のプラスティックレンズ、光通信部品の金型製造で売り上げを伸ばす。現在社員70名。年商30億円。韓国・台湾・シンガポールなど海外にも製造拠点を持つ。
トップ・松浦元男―――
県内の大学を卒業後、セロファン会社に就職。その後プラスチック製品の国際見本市で、
精密機械部品に強く見せられる。会社にカメラ部品の製造を提案したが受け入れられず、
1965年、退社。自ら「樹研工業」を設立した。
松浦は、企業人事制度、労務管理など、従来の「会社経営術」をすべて切り捨てている。
採用は先着順、学歴・国籍・性別は一切問わない。元ヤンキーら若者たちが現場を仕切る。
賃金は、年功序列制。出張するときは、全社員がグリーン車使用。
会議は自由参加。残業は申告制。
定年制は、ない。
そこで、樹研工業社長・松浦元男に聞く。
ムダで儲ける経営術――常識破りの反管理主義で、社員の能力を最大限に引き出す方法とは?

MEDIS-DC講演会−保健医療福祉分野のプライバシーマーク認定指針−

MEDIS-DC講演会−保健医療福祉分野のプライバシーマーク認定指針−


【日程・場所】

 大阪:2006年10月19日(木) 13:30〜16:30

 東京:2006年10月20日(金) 13:30〜16:30

 札幌:2006年10月31日(火) 13:30〜16:30 予定

  *いずれも同一内容です。会場毎にお申し込み下さい。

【プログラム】

 13:30〜13:40  ご挨拶

 13:40〜14:30  "保健医療福祉分野の個人情報保護の考え方"
          独立行政法人労働者健康福祉機構・ 清谷哲朗

 14:40〜15:30 "保健医療分野のPマーク制度とJIS Q 15001-2006の概要"
           MEDIS-DC・相澤直行

 15:40〜16:30 "「保健医療福祉分野のプライバシーマーク認定指針」のポイント"
           東京大学・山本隆一

*参加申し込みは以下のURLからお願いいたします。

http://privacy.medis.jp/medis2006.html

障害者施設経営セミナー(大阪会場 オーバルホール) 9/28

障害者施設経営セミナー(大阪会場)
 
日時 平成18年9月28日 (木曜日) 10時30分〜16時40分
受付開始時間(予定)午前9時50分より
実施都道府県 大阪府
実施場所・会場等 毎日新聞ビルB1階「オーバルホール」
大阪府大阪市北区梅田3−4−5)
※JR「大阪」駅(桜橋口)、市営地下鉄・阪急・阪神「梅田」駅より徒歩
主催 独立行政法人福祉医療機構企画指導部経営指導課

http://www.wam.go.jp/wam/gyoumu/keiei/index.html

内容 障害者自立支援法と今後の障害政策の動向をふまえたセミナーを開催します。

◆参加対象:障害者施設を運営している方、運営関係者の方々
◆定員:200名
◆参加費:1名 8,000円(資料代込)


詳細は
http://www.wam.go.jp/wamappl/bb01event.nsf/vSearch/E38559535B7F2A02492571B200066ED6?OpenDocument